SSJ Tech Lab - Oracle Database テクニカルラボ

SQL

Oracle Databaseの特定の操作を行うSQLをまとめています

Oracle Databaseのスキーマ毎(ユーザ毎)表領域使用量の制限と確認

ここではスキーマに割り当てるデータ容量の最大サイズを変更するSQLについて記載します。UNLIMITED TABLESP

データファイルのハイウォーター・マーク(最高水位標/High-water Mark/HWM)を確認する

データファイル縮小時などに、ハイウォーター・マーク(以降HWM)の確認を行いたい場合に、縮小可能なデータファイルのサイズ

自動オプティマイザ統計収集(Auto Optimizer Stats Collection)の手動実行方法

自動オプティマイザ統計収集を手動で実行する場合のプロシージャです。GATHER_DATABASE_STATSプロシージャ

X$表を利用して、設定していない隠しパラメータを参照する(V$PARAMETER)

隠しパラメータの一覧出力は、マニュアルなどで一般に案内されている内容ではない為、こちらに記載された内容についての質問や、

PDBごとにSGA利用状況を確認する(V$BH,V$SGASTAT)

ここではPDBごとのSGA状況の確認について説明します。 SGAのバッファキャッシュ状況確認 オブジェクトごとのバッファ

日時とテーブル名を動的に指定して、データを削除するPL/SQL

テーブルの削除ジョブなどを作成する場合に、テーブルの削除日やカラム名を動的に指定して作成したい場合に使用できるPL/SQ

指定列のトップn件を表示する(RANK,ROW_NUMBER関数)

列データの大きい、または小さい順の最初の数件を出力する場合に使用できる関数について説明します。 データの順番に番号の付与

AWRスナップショット間隔と保存期間の設定

この記事ではAWR(Automatic Workload Repository/自動ワークロード・リポジトリ)のスナップ

PDBごとのセッション数使用率を出力するSQL

PDBごとのセッション数使用率を出力するSQLについて記載します。 CDB構成(コンテナ構成)を選択した場合に、初期化パ

REDOログ操作

REDOログのグループの追加や削除(再作成)の操作について記載します。 REDOログのアーキテクチャ・概要については以下